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飛び石傷は必ず付きます

飛び石傷は走れば必ず付きます

クルマは走ってナンボ。悩んでいる方必見!

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先日、〝新車を購入して一週間、初めてのドライブに行く”という読者の方からメールを頂きました。しかしドライブ旅行から戻り、洗車をすると、フロントバンパー、ボンネット周辺に小さな傷がたくさん付いてしまい、ショックで仕事も身につかないという事でした。おそらく、高速道路を片道400キロほど走行したため、他のクルマのタイヤが跳ね上げた小石がヒットした「飛び石傷」であると思います。

やはり、「新車」ということでショックが大きかったことはご察し致します。筆者もクルマに対しては非常に細かいですからね。偶然にも筆者の側に登録ホヤホヤの「新車」がありますので、細かくチェックをしてみました。このクルマはフォルクスワーゲングループジャパン株式会社の「広報車両」ですが、まだ、走行距離も少なく、サーキット走行テストなども行っていないため、特に一般車両と遜色はないと思われます。

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ボンネット先端に2箇所発見。

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Aピラーに一箇所、やや深めの飛び石傷。

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ボディ同色の樹脂製バンパーにも数箇所飛び石傷を発見。

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運転に慣れた自動車報道関係者に借用する「広報車両」なので、運転ミスで縁石に擦るようなガリ傷は皆無のアルミホイールでしたが、スポーク部分に飛び石傷を発見。もしオーナーだったら、ショックで眠れませんよね。

上記のとおり「新車」でも走れば飛び石傷は避けられません。これから、次々と増えていくことでしょう。何も、高速道路に限らず、幹線道路でも飛び石傷がついてしまうのは、事実です。極論は、これを防ぐには、室内に飾っておくことでしょう。

筆者が日頃移動に使っているBMW E46 318i Mスポーツでは?

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傷や汚れが目立たないシルバーカラーです。あえて、移動用として使っているクルマなので、この色を選びました。カーワックスのテストなどでも使用しているため、塗装の状態は極めて良好です。普通に撮影をする限り、キレイなクルマに見えますが、ローダウン&巨大なフロントスポイラーのため、じっくり観察しますと無数の飛び石傷があります。

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スポイラー中央に大きな飛び石傷。(タッチペンで埋めています。)

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これも、フロントスポイラーに米粒大の飛び石傷。(こちらもタッチペンで埋めています。)

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さらに細かい飛び石傷が無数についています。シャコタンということもあり、飛び石傷がつきやすいのですが、ここまで増えてくると、タッチペンでも埋められないレベルです。

他にもついついスピードが出やすい「ポルシェ911 ターボ」「R35 GT-R」なども細かく観察させて頂きましたが、やはり、上記のような飛び石傷が無数にありました。「GT-R」のオーナーは筆者の親戚で、このような傷を防止するため、弾力性のある高額な透明保護シートを全面に施工してありましたが、やはり高速域では、防ぎきれないということでした。

「新車」を購入して直後では、ショックを受けるのも当然でしょう。しかし、そこで、部分塗装を行っても、走れば必ず飛び石傷は付きます。クルマは走ってナンボのもの。ある程度の妥協は必要でしょうね。

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