ポルシェ新型カイエン発表
ポルシェ、第3世代となった新型「カイエン」を世界初公開


ポルシェAGは、第3世代カイエンをデビュー。大きな成功を収めてきたカイエンのニューモデルは、全面的に新開発され、さらにすぐれたポルシェ特有の性能と抜群の実用性を兼ね備えている。パワフルなターボエンジン、新しい8速ティプトロニックSトランスミッション、新しいシャシーシステム、そして総合的なコネクティビティを備えた革新的なディスプレイとコントロールコンセプトがスポーツ性と快適性を次の段階に進化。

スポーティで精密なカイエンの外見は、ポルシェ デザインのDNAを受け継ぐスタイルを維持しながら強化。フロントの大型化されたエアインテークは、向上した性能を明確に示すもの。新しい水平のライトエッジによって、停車中もワイドかつスポーティ。ホイールベース(2,895mm)を変更することなくエクステリアを63mm伸ばし、車高を先代より9mm下げることによって、全長4,918mm、全幅1,983mm(エクステリアミラーは除く)のボディは、カイエンのエレガントな流線形の印象を強調している。ラゲッジコンパートメントの容量は、先代を100リッター上回る770リッター。サイズが1インチ大きくなったホイールは、ドライビングダイナミクスを高めるために初めて後輪が前輪よりもさらに大型化。再設計されて立体的なライトデザインとそれを結ぶ細長いLEDストリップを備えたテールライト上には特徴的な3DのPorscheロゴが広がる。
ニューポルシェSUVは次の2つのバージョンで発売される。3リッター6気筒ターボエンジンを搭載したカイエンは、最高出力340PS、最大トルク450N・mを発生し、標準モデルでありながら0-100km/h加速タイムは6.2秒(スポーツクロノパッケージ仕様車は5.9秒)、最高速度は245km/hに達する。



同様に新開発された2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載したもう一つのモデルのカイエンSは、先代を15kW(20PS)上回る最高出力440PS、最大トルク550N・mを発生し、0-100km/h加速タイムは5.2秒(スポーツクロノパッケージ仕様車は4.9秒)、最高速度は265km/hに達する。

ポルシェらしさを残しながらも、最新世代ポルシェ コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)の12.3インチフルHDタッチスクリーン。各デジタル機能はボイスコントロールなどで直感的に操作することが可能。標準装備のポルシェ コネクトプラスを使用してオンラインサービスとインターネットにアクセスすることも可能。


ドイツ本国で発表されたポルシェの新型「カイエン」。ポルシェで最も売れているクルマである。
ポルシェジャパン株式会社 http://www.porsche.com/japan/jp/


ポルシェAGは、第3世代カイエンをデビュー。大きな成功を収めてきたカイエンのニューモデルは、全面的に新開発され、さらにすぐれたポルシェ特有の性能と抜群の実用性を兼ね備えている。パワフルなターボエンジン、新しい8速ティプトロニックSトランスミッション、新しいシャシーシステム、そして総合的なコネクティビティを備えた革新的なディスプレイとコントロールコンセプトがスポーツ性と快適性を次の段階に進化。

スポーティで精密なカイエンの外見は、ポルシェ デザインのDNAを受け継ぐスタイルを維持しながら強化。フロントの大型化されたエアインテークは、向上した性能を明確に示すもの。新しい水平のライトエッジによって、停車中もワイドかつスポーティ。ホイールベース(2,895mm)を変更することなくエクステリアを63mm伸ばし、車高を先代より9mm下げることによって、全長4,918mm、全幅1,983mm(エクステリアミラーは除く)のボディは、カイエンのエレガントな流線形の印象を強調している。ラゲッジコンパートメントの容量は、先代を100リッター上回る770リッター。サイズが1インチ大きくなったホイールは、ドライビングダイナミクスを高めるために初めて後輪が前輪よりもさらに大型化。再設計されて立体的なライトデザインとそれを結ぶ細長いLEDストリップを備えたテールライト上には特徴的な3DのPorscheロゴが広がる。
ニューポルシェSUVは次の2つのバージョンで発売される。3リッター6気筒ターボエンジンを搭載したカイエンは、最高出力340PS、最大トルク450N・mを発生し、標準モデルでありながら0-100km/h加速タイムは6.2秒(スポーツクロノパッケージ仕様車は5.9秒)、最高速度は245km/hに達する。



同様に新開発された2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載したもう一つのモデルのカイエンSは、先代を15kW(20PS)上回る最高出力440PS、最大トルク550N・mを発生し、0-100km/h加速タイムは5.2秒(スポーツクロノパッケージ仕様車は4.9秒)、最高速度は265km/hに達する。

ポルシェらしさを残しながらも、最新世代ポルシェ コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)の12.3インチフルHDタッチスクリーン。各デジタル機能はボイスコントロールなどで直感的に操作することが可能。標準装備のポルシェ コネクトプラスを使用してオンラインサービスとインターネットにアクセスすることも可能。


ドイツ本国で発表されたポルシェの新型「カイエン」。ポルシェで最も売れているクルマである。

BMW 3シリーズ限定車
BMW「3シリーズ」限定車「M Sport Edition Shadow」
バイカラー19インチホイールなどを装備


ビー・エム・ダブリュー株式会社、3シリーズのセダン&ツーリングの限定車「M Sport Edition Shadow(エム・スポーツ・エディション・シャドー)」の受注を開始。1300台限定で、納車開始は10月初旬を予定している。
セダンとツーリングの「318i」「320i」「320i xDrive」「320d」各M Sportグレードをベースとしており、ブラックキドニー・グリル、専用ダーク色のフロントLEDヘッドライト、LEDテールランプ、バイカラー仕様の専用19インチMライト・アロイ・ホイールなどを装備。よりスポーティに仕上げた。

「サンセット・オレンジ」の専用ボディカラーが選択でき、専用ダーク色のフロントLEDヘッドライトやバイカラー仕様の専用19インチMライト・アロイ・ホイールなどを装備している。

ブラックアウトされたメーターパネルは、走行モードにあわせ、ホワイトやレッドに変化し、デザインも可変する。「マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル」を採用。専用のダーク・カーボン調トリムにブルーのステッチのブラックのダコタ・レザー・シート(318iと318i ツーリングはセンサテック・レザー・ブラック)、専用ステンレス・ペダル&フットレストを装備。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/


ビー・エム・ダブリュー株式会社、3シリーズのセダン&ツーリングの限定車「M Sport Edition Shadow(エム・スポーツ・エディション・シャドー)」の受注を開始。1300台限定で、納車開始は10月初旬を予定している。
セダンとツーリングの「318i」「320i」「320i xDrive」「320d」各M Sportグレードをベースとしており、ブラックキドニー・グリル、専用ダーク色のフロントLEDヘッドライト、LEDテールランプ、バイカラー仕様の専用19インチMライト・アロイ・ホイールなどを装備。よりスポーティに仕上げた。

「サンセット・オレンジ」の専用ボディカラーが選択でき、専用ダーク色のフロントLEDヘッドライトやバイカラー仕様の専用19インチMライト・アロイ・ホイールなどを装備している。

ブラックアウトされたメーターパネルは、走行モードにあわせ、ホワイトやレッドに変化し、デザインも可変する。「マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル」を採用。専用のダーク・カーボン調トリムにブルーのステッチのブラックのダコタ・レザー・シート(318iと318i ツーリングはセンサテック・レザー・ブラック)、専用ステンレス・ペダル&フットレストを装備。

VWパサートGTE改良
フォルクスワーゲン「パサート GTE」改良
パークディスタンスコントロールに「前進・後退時衝突被害軽減ブレーキ」

フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社は、PHEV(プラグインハイブリッド)モデルの「パサート GTE」「パサート GTE ヴァリアント」の一部仕様変更を実施。装備を充実させて発売。

新型「ゴルフ」で初採用した手の動きで操作できる「ジェスチャーコントロール機能」付きの純正ナビゲーションシステム「Discover Pro」を全車に標準装備したほか、障害物などを検知して駐車時の安全性を高める先進安全装備「パークディスタンスコントロール」に、新たに「前進・後退時衝突被害軽減ブレーキ機能」を追加。先進的な機能や安全装備を充実させた。
車両価格は522万9000円~602万9000円。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/
パークディスタンスコントロールに「前進・後退時衝突被害軽減ブレーキ」

フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社は、PHEV(プラグインハイブリッド)モデルの「パサート GTE」「パサート GTE ヴァリアント」の一部仕様変更を実施。装備を充実させて発売。

新型「ゴルフ」で初採用した手の動きで操作できる「ジェスチャーコントロール機能」付きの純正ナビゲーションシステム「Discover Pro」を全車に標準装備したほか、障害物などを検知して駐車時の安全性を高める先進安全装備「パークディスタンスコントロール」に、新たに「前進・後退時衝突被害軽減ブレーキ機能」を追加。先進的な機能や安全装備を充実させた。
車両価格は522万9000円~602万9000円。

BMW E46 318i 持病悪化
BMW 3シリーズ 318i E46持病悪化Ⅱ
さて、いつまで無事に走れるか・・・

筆者が日頃の移動用に乗っているBMW E46 318i Mスポーツ。最新のBMWと比べても、旧さを感じさせないエクステリアデザインは、未だに多くのファンが存在します。カーワックスの耐久テストなどにも日々使用しているため、塗装の状態はよく、美しい光沢を保っております。

日が暮れて淡い光のなかで見る姿もなかなかスタイリッシュです。しかし、アイドリング時の不整脈、加速時の息つきが更に酷くなり、バルブトロニック付き直列4気筒2.0リッターDOHC16Vエンジンは、半分の出力で走っているのか?程度のパワーしか発生してくれなくなりました。本来は、軽快な4気筒エンジンがレッドラインまでシャープに吹け上がり、時速100Km/hまでの加速、そこからの追い越し加速も気持ち良いものでしたが、今ではようやく交通の流れに乗れる程度です。修理代も高額になるようですから、年内で手放そうと思いました。

ナイトイルミネーションの美しさはBMWらしさを継承。最新の3シリーズであるF30でもアンバーイルミネーションは踏襲されますが、バーチャルコクピットの急速な普及により、このアンバーイルミネーションも見納めでしょうか。

お気に入りはこのアンバーの透過式照明。E46では、最高速度表示は240Km/hになりましたが、5代目のE90では260Km/h表示に変更。現行のF30でも260Km/h表示。製造はドイツVDO製。

オーディオ、オートエアコンにも、アンバーの照明が灯ります。エアコンの調子も悪く、風量設定を行っても、風が出たり、出なかったりとブロアモーターの故障が考えられます。コンプレッサーは作動していますので、炎天下でなければ、どうにか乗れますが、日中では、車内温度を下げる能力が足りませんので、灼熱地獄です。
さて、移動用のクルマを年内中に探さなければ・・・。
さて、いつまで無事に走れるか・・・

筆者が日頃の移動用に乗っているBMW E46 318i Mスポーツ。最新のBMWと比べても、旧さを感じさせないエクステリアデザインは、未だに多くのファンが存在します。カーワックスの耐久テストなどにも日々使用しているため、塗装の状態はよく、美しい光沢を保っております。

日が暮れて淡い光のなかで見る姿もなかなかスタイリッシュです。しかし、アイドリング時の不整脈、加速時の息つきが更に酷くなり、バルブトロニック付き直列4気筒2.0リッターDOHC16Vエンジンは、半分の出力で走っているのか?程度のパワーしか発生してくれなくなりました。本来は、軽快な4気筒エンジンがレッドラインまでシャープに吹け上がり、時速100Km/hまでの加速、そこからの追い越し加速も気持ち良いものでしたが、今ではようやく交通の流れに乗れる程度です。修理代も高額になるようですから、年内で手放そうと思いました。

ナイトイルミネーションの美しさはBMWらしさを継承。最新の3シリーズであるF30でもアンバーイルミネーションは踏襲されますが、バーチャルコクピットの急速な普及により、このアンバーイルミネーションも見納めでしょうか。

お気に入りはこのアンバーの透過式照明。E46では、最高速度表示は240Km/hになりましたが、5代目のE90では260Km/h表示に変更。現行のF30でも260Km/h表示。製造はドイツVDO製。

オーディオ、オートエアコンにも、アンバーの照明が灯ります。エアコンの調子も悪く、風量設定を行っても、風が出たり、出なかったりとブロアモーターの故障が考えられます。コンプレッサーは作動していますので、炎天下でなければ、どうにか乗れますが、日中では、車内温度を下げる能力が足りませんので、灼熱地獄です。
さて、移動用のクルマを年内中に探さなければ・・・。
BMW新型1シリーズ限定車
BMW新型1シリーズ1000台限定の「Edition Shadow」


ビー・エム・ダブリュー株式会社は、新型「1シリーズ」の1000台限定のモデル「118i M Sport Edition Shadow」「118d M Sport Edition Shadow」を発売。
新型1シリーズの直列3気筒 1.5リッターターボエンジン搭載の「118i M Sport」、直列4気筒 2.0リッターディーゼルターボエンジン搭載の「118d M Sport」をベースとしながら専用パーツを装備することで、よりスポーティに仕立てた。

専用装備となる「ダーク・カラーLEDヘッドライト&リヤ・コンビネーション・ライト」「ハイグロス・ブラック・キドニー・グリル」「18インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポークジェット・ブラック719M」を装備。18インチホイールから覗くブルーに塗られたキャリパーは、コンパクトモデルにも関わらず、4ピストン対向キャリパーである。
「パーキング・サポート・パッケージ」や「ストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール」「コンフォート・パッケージ」「HiFiサウンドスピーカー・システム」も装備される。

専用色であるダコタ・レザー・シートは、小さな高級車といった趣である。

BMWでは、最も小さな1シリーズであるが、インテリアの質感、仕立てはライバルとは一線を画す。
ビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/


ビー・エム・ダブリュー株式会社は、新型「1シリーズ」の1000台限定のモデル「118i M Sport Edition Shadow」「118d M Sport Edition Shadow」を発売。
新型1シリーズの直列3気筒 1.5リッターターボエンジン搭載の「118i M Sport」、直列4気筒 2.0リッターディーゼルターボエンジン搭載の「118d M Sport」をベースとしながら専用パーツを装備することで、よりスポーティに仕立てた。

専用装備となる「ダーク・カラーLEDヘッドライト&リヤ・コンビネーション・ライト」「ハイグロス・ブラック・キドニー・グリル」「18インチMライト・アロイ・ホイール・ダブルスポークジェット・ブラック719M」を装備。18インチホイールから覗くブルーに塗られたキャリパーは、コンパクトモデルにも関わらず、4ピストン対向キャリパーである。
「パーキング・サポート・パッケージ」や「ストップ&ゴー機能付アクティブ・クルーズ・コントロール」「コンフォート・パッケージ」「HiFiサウンドスピーカー・システム」も装備される。

専用色であるダコタ・レザー・シートは、小さな高級車といった趣である。

BMWでは、最も小さな1シリーズであるが、インテリアの質感、仕立てはライバルとは一線を画す。

E350eアバンギャルドスポーツ
メルセデスベンツプラグインハイブリッドセダン「E 350 e アバンギャルド スポーツ」


メルセデス・ベンツ日本株式会社はミディアムセダン「Eクラス」にプラグインハイブリッドモデルの「E 350 e アバンギャルド スポーツ」を追加。車両価格は7,980,000円。
E 350 e アバンギャルド スポーツは、直列4気筒2.0リッター直噴ターボエンジンに電気モーターを組み合わせ、エンジン最高出力211PS、最大トルク350Nmにモーター最高出力88PS、最大トルク450Nm。エンジンとモーターのシステム合計では、最高出力286PS、最大トルク550Nmを発生する。またモーターのみのゼロエミッションでも最高130km/hまで走行可能だ。

フロントに直列4気筒2.0リッター直噴ターボエンジン、リアに電気モーターを配置している。

走行環境やバッテリーの残量に応じエンジンと電気モーターを併用する「HYBRID」、市街地から高速道路まで電気モーターのみで走行する「E-MODE」、バッテリーの充電レベルを維持する「E-SAVE」、走行しながらバッテリーを充電する「CHARGE」の4つのモードを搭載。

E 350 e アバンギャルド スポーツのインテリアは、Eクラス同様上質かつ、ハイテク装備満載。

「メルセデス ミー コネクト」と連動して、スマートフォンでバッテリーの充電状況や航続可能距離が確認できる。

エコを意識してブレーキキャリパーはブルーに塗られているのも特徴。ハイブリッド車であるが、大型対向キャリパーを備えている。
メルセデスベンツ日本株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp/


メルセデス・ベンツ日本株式会社はミディアムセダン「Eクラス」にプラグインハイブリッドモデルの「E 350 e アバンギャルド スポーツ」を追加。車両価格は7,980,000円。
E 350 e アバンギャルド スポーツは、直列4気筒2.0リッター直噴ターボエンジンに電気モーターを組み合わせ、エンジン最高出力211PS、最大トルク350Nmにモーター最高出力88PS、最大トルク450Nm。エンジンとモーターのシステム合計では、最高出力286PS、最大トルク550Nmを発生する。またモーターのみのゼロエミッションでも最高130km/hまで走行可能だ。

フロントに直列4気筒2.0リッター直噴ターボエンジン、リアに電気モーターを配置している。

走行環境やバッテリーの残量に応じエンジンと電気モーターを併用する「HYBRID」、市街地から高速道路まで電気モーターのみで走行する「E-MODE」、バッテリーの充電レベルを維持する「E-SAVE」、走行しながらバッテリーを充電する「CHARGE」の4つのモードを搭載。

E 350 e アバンギャルド スポーツのインテリアは、Eクラス同様上質かつ、ハイテク装備満載。

「メルセデス ミー コネクト」と連動して、スマートフォンでバッテリーの充電状況や航続可能距離が確認できる。

エコを意識してブレーキキャリパーはブルーに塗られているのも特徴。ハイブリッド車であるが、大型対向キャリパーを備えている。

AMG GT ロードスター
メルセデス・ベンツ新型オープントップモデル「GT ロードスター」


メルセデス・ベンツ日本株式会社は、同社新型オープントップモデル「メルセデス AMG GT ロードスター」「メルセデス AMG GT C ロードスター」を発売。
メルセデスAMGの完全自社開発スポーツカー「メルセデスAMG GT」をベースに、完全自動開閉のアコースティックソフトトップを備えたオープントップモデルのスポーツカーである。ソフトトップとタンクの間にストラットタワーバーを設けてリアアクスルを補強し、シート後方にロールバーを備えたアルミニウム製の補強用クロスメンバーを設けてクーペ同等の剛性と走行性能を両立している。
◆メルセデス AMG GTロードスター18,340,000円

クロームメッキを施した15本の垂直フィンの「AMGパナメリカーナグリル」を採用。


新型メルセデス AMG GTロードスターのボディサイズは全長4545mm×全幅1940mm×全高1260mmとロー&ワイドボディ。
V型8気筒DOHC 4.0リッター直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476PS/6000rpm、最大トルク630Nm(64.2kgm)/1700-5000rpmを発生。トランスミッションに7速ATを採用している。ブレーキはフロント360mm、リア360mmのベンチレーテッド式ドリルドディスクを備える強化コンポジットブレーキシステムを採用。オプションで、AMGカーボンセラミックブレーキを選択できる。


メルセデス AMG GTロードスターのインテリア。ナッパレザーのAMGスポーツシートが標準装備。

インフォティメントシステムは8.4インチワイドディスプレイの「COMANDシステム」を採用。メルセデス AMG GT C ロードスターと共通の装備となる。
◆メルセデス AMG GT C ロードスター22,980,000円



新型メルセデス AMG GT C ロードスターは、V型8気筒DOHC 4.0リッター直噴ツインターボエンジンを搭載。トランスミッションは7速AT。
電子制御ダンピングシステムを搭載した「AMG RIDE CONTROL スポーツサスペンション」を標準装備。「C(Comfort)」「S(Sport)」「S+(Sport Plus)」の3つのサスペンションモードを選べる。
エンジンチューンにより、最高出力557PS/5750-6750rpm、680Nm(69.3kgm)/1900-5500rpmを発生。0-100km/h加速は3.7秒となる。
タイヤサイズはGT ロードスターと同じフロント265/35 R19、リア295/30 R20。

AMGパフォーマンスシートを標準装備している。

報道陣に公開されたメルセデスAMG GT C ロードスター。AMGの専売店であるAMG 東京世田谷で行われた。

フロント265/35 ZR19、リア305/30 R20のタイヤを装備。レッドキャリパーは、6ピストンの専用品。

巨大なボンネットを開けるとV型8気筒4.0リッターエンジンが姿をあらわす。最高出力は557PS、最大トルクは680Nmという怒涛のパワーを発生させる。


メルセデスベンツ日本株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp/


メルセデス・ベンツ日本株式会社は、同社新型オープントップモデル「メルセデス AMG GT ロードスター」「メルセデス AMG GT C ロードスター」を発売。
メルセデスAMGの完全自社開発スポーツカー「メルセデスAMG GT」をベースに、完全自動開閉のアコースティックソフトトップを備えたオープントップモデルのスポーツカーである。ソフトトップとタンクの間にストラットタワーバーを設けてリアアクスルを補強し、シート後方にロールバーを備えたアルミニウム製の補強用クロスメンバーを設けてクーペ同等の剛性と走行性能を両立している。
◆メルセデス AMG GTロードスター18,340,000円

クロームメッキを施した15本の垂直フィンの「AMGパナメリカーナグリル」を採用。


新型メルセデス AMG GTロードスターのボディサイズは全長4545mm×全幅1940mm×全高1260mmとロー&ワイドボディ。
V型8気筒DOHC 4.0リッター直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力476PS/6000rpm、最大トルク630Nm(64.2kgm)/1700-5000rpmを発生。トランスミッションに7速ATを採用している。ブレーキはフロント360mm、リア360mmのベンチレーテッド式ドリルドディスクを備える強化コンポジットブレーキシステムを採用。オプションで、AMGカーボンセラミックブレーキを選択できる。


メルセデス AMG GTロードスターのインテリア。ナッパレザーのAMGスポーツシートが標準装備。

インフォティメントシステムは8.4インチワイドディスプレイの「COMANDシステム」を採用。メルセデス AMG GT C ロードスターと共通の装備となる。
◆メルセデス AMG GT C ロードスター22,980,000円



新型メルセデス AMG GT C ロードスターは、V型8気筒DOHC 4.0リッター直噴ツインターボエンジンを搭載。トランスミッションは7速AT。
電子制御ダンピングシステムを搭載した「AMG RIDE CONTROL スポーツサスペンション」を標準装備。「C(Comfort)」「S(Sport)」「S+(Sport Plus)」の3つのサスペンションモードを選べる。
エンジンチューンにより、最高出力557PS/5750-6750rpm、680Nm(69.3kgm)/1900-5500rpmを発生。0-100km/h加速は3.7秒となる。
タイヤサイズはGT ロードスターと同じフロント265/35 R19、リア295/30 R20。

AMGパフォーマンスシートを標準装備している。

報道陣に公開されたメルセデスAMG GT C ロードスター。AMGの専売店であるAMG 東京世田谷で行われた。

フロント265/35 ZR19、リア305/30 R20のタイヤを装備。レッドキャリパーは、6ピストンの専用品。

巨大なボンネットを開けるとV型8気筒4.0リッターエンジンが姿をあらわす。最高出力は557PS、最大トルクは680Nmという怒涛のパワーを発生させる。


メルセデスベンツ日本株式会社 http://www.mercedes-benz.co.jp/
ルノーカングーS MT
ルノーカングー S MT 60台限定車
O・Zホイールやフォーカルサウンドシステムを専用装着

ルノー・ジャポンは、「カングー」の限定車「カングー S MT」を60台限定発売。

カングー「ゼン 6MT」をベースとしながら、ルノー・スポール F1チームにホイールを供給しているイタリア「O・Z」社が手がけたマットグラファイトポリッシュカラーの専用アロイホイールを採用しているのが特徴。
国産ワゴンでは、消滅したMT車に、O・Zホイールの組み合わせが、キュートなカングーをスポーティに演出している。

イタリアO・Z製専用アロイホイール(マットグラファイトポリッシュ)は、スタイリッシュ。

クロスバーとしても利用できる「マルチルーフレール」を標準装備。

走る楽しみを大切にするルノーならではで、ファミリーカーにも関わらず6速マニュアルを装備。

フランスのオーディオメーカーであるFOCALのハイクオリティサウンドシステム「FOCAL Music Premium」を標準装備。腹に響く重低音、温もりのあるヴォーカル、キレる高音を再現。
◆実車写真追加

報道陣向け発表会で公開された同車。ボディカラーは「ブルー コスモスM」。約29万8000円相当の特別装着ながら、車両価格は、ベース車両と同じ価格は247万円。

マットグラファイトポリッシュカラーを採用するイタリアO・Z製アルミホイール。昨今のホイール口径としては、15インチと控えめだが、カングーにはこのサイズが似合う。装備されるタイヤはミシュラン「エナジーセーバー」でサイズは195/65 R15である。
ルノージャポン http://www.renault.jp/

ルノー・ジャポンは、「カングー」の限定車「カングー S MT」を60台限定発売。

カングー「ゼン 6MT」をベースとしながら、ルノー・スポール F1チームにホイールを供給しているイタリア「O・Z」社が手がけたマットグラファイトポリッシュカラーの専用アロイホイールを採用しているのが特徴。
国産ワゴンでは、消滅したMT車に、O・Zホイールの組み合わせが、キュートなカングーをスポーティに演出している。

イタリアO・Z製専用アロイホイール(マットグラファイトポリッシュ)は、スタイリッシュ。

クロスバーとしても利用できる「マルチルーフレール」を標準装備。

走る楽しみを大切にするルノーならではで、ファミリーカーにも関わらず6速マニュアルを装備。

フランスのオーディオメーカーであるFOCALのハイクオリティサウンドシステム「FOCAL Music Premium」を標準装備。腹に響く重低音、温もりのあるヴォーカル、キレる高音を再現。
◆実車写真追加

報道陣向け発表会で公開された同車。ボディカラーは「ブルー コスモスM」。約29万8000円相当の特別装着ながら、車両価格は、ベース車両と同じ価格は247万円。

マットグラファイトポリッシュカラーを採用するイタリアO・Z製アルミホイール。昨今のホイール口径としては、15インチと控えめだが、カングーにはこのサイズが似合う。装備されるタイヤはミシュラン「エナジーセーバー」でサイズは195/65 R15である。
