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廃盤だが名品タートルWAX iCE

Turtle WAX(タートルワックス)ice(アイス)PASTE POLISHIを試す

廃盤だけど名品。世界のタートルワックス「アイスシリーズペーストポリッシュ」

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久しぶりのカーワックス企画です。筆者は一部の業界では「カーワックス評論家」という異名も持っております。2000年にフリーランスになったから、数々のカーワックス、洗車関連の書籍の監修、執筆を行い、カーワックスメーカーのキャッチコピー制作なども多く手がけました。

最近では、カンタン系カーワックスが巷に溢れておりますが、今回紹介する商品は、世界の「タートルワックス」社が技術を結集して開発、販売した「アイス」シリーズの「ペーストポリッシュ」です。日頃、ご贔屓にしている山梨県に拠点を置くのカーショップに在庫があるということから、まとめ買いをし仲間に分けたところこれが大好評。本格的な雨の季節になる前に施工を敢行しました!
その驚くべき効果の程は・・・。

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アクリル製の箱から取り出すと、本体、マイクロファイバークロス、「ice」ロゴ入りのカッコいいスポンジが付属します。

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乾燥防止のため、薄いアルミ箔が貼られている気遣いはさすがワックス大国アメリア製です。

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「ペーストポリッシュ」とは言っても完全な固形ワックスです。アメリカ製らしく、あまーいメロンのような香りがクセになりそうです。夏場ですと虫が寄ってきそうですね。

◆早速施工してみました!

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ブルーのパッケージが初夏の日差しに生えますね。ロゴのスタイリッシュなデザインなどは国産品とは一線を画します。

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何はともあれまずは水洗い。必要によっては、カーシャンプの兼用、さらに塗装面が傷んでいる場合は、ネンドクリーナーや超微粒子コンパウンドなどを併用しましょう。取材車両は筆者が所有する「BMW E46」シルバーです。

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マイクロファイバークロスやセーム革などで塗装面に残った水分を完全に拭き取ります。筆者の経験から、固形ワックスの場合、若干の水分が残っていても問題はないといえます。

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タートルワックスice(アイス)ペーストポリッシュを付属のスポンジに適量とります。少しスポンジを湿らしておいた方が塗布の際に引っ掛かりがなくスムーズに作業が進みます。

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塗装面には非常にスムーズに伸びてくれますので、少量の使用量で広範囲を施工することが可能です。ついつい使いすぎてしまうかんたん系のスプレータイプに比べ、改めて固形ワックスの経済性を実感できます。ちなみにこのタートルワックスice(アイス)ペーストポリッシュは、夏場の炎天下でも作業が行え、塗装面にワックスが焼きついてしまうことがありません。

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タートルワックスice(アイス)ペーストポリッシュは、塗装面の他、プラスティックやブラックトリムなどに塗布可能です。紫外線で黄ばみやすいポリカーボネイトカバーの施された昨今のクルマのヘッドライトの保護にも最適な商品です。同時にリアのコンビネーションランプにもしっかり塗布を行いました。

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これまで固形ワックスが付着すると除去するのが大変でした樹脂部分も遠慮なく塗布が可能です。自然なブラックに仕上がり、白く残ることはありません。素材の保護、ツヤ出しにも大変有効です。

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綺麗に洗浄を行ったあとのアルミホイールのツヤ出し、保護にもタートルワックスice(アイス)ペーストポリッシュは威力を発揮してくれます。

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5分ほど乾燥させたら付属のマイクロファイバータオルを用いて、ボディ全体を軽く拭きあげ、仕上げにもう一度磨き上げると拭き残しもなく美しく仕上げられます。

◆気になる仕上がりは??

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日差しの強いなかでは「ギラっ!」とした艶が印象的。筆者も過去に多くのワックス、コーティング剤をテストしてきましたが、国産ワックスに比べ、アメリカンな「ギラっ!」っとした艶が塗装色を引き立ててくれます。

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汚れが目立たないのが利点のシルバー色の塗装ですが、クリア塗装が一枚乗ったかのような深みのある光沢が再現できました。確かに固形ワックスですので、流行りのかんたん系ワックスと比較すると作業の手間はかかりますが、愛車と対話しながら塗りこみ、磨き上げる時間は、クルマ好きには至福の時間です。しばらく固形ワックスから離れていたユーザーにもおすすめな商品です。

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アルミホイールもタートルワックスice(アイス)ペーストポリッシュを塗布し乾いた布で磨き上げますと、素材特有の硬質な艶が再現できました。ブレーキダストの発生量がハンパではない欧州車ですが、付着を防止し、次回のお手入れも格段に楽になりました。

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リアコンビネーションランプもタートルワックスice(アイス)ペーストポリッシュを塗布後、磨き上げました。細かい傷が埋まり透明度が格段に向上。紫外線からの黄ばみやひび割れからも保護してくれます。

◆撥水性能は??

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フロントスポイラーの拡大です。接触角度の大きな非常に細かい水玉が形成され、息を吹きかけるだけで水玉が弾けるほどの超撥水です。

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ボディ側面の拡大。説明はいりませんね。効いているかイマイチわからないかんたん系に比べ、これぞ「撥水効果」といった水弾きが印象的です。例えるなら蓮の葉の上に乗った水玉のようなイメージ。

◆追記:オレンジカラーにも施工

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洗車後の塗装面にタートルワックスice(アイス)ペーストポリッシュ塗布。滑らかな伸びで広範囲を塗布できます。

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タートルワックスice(アイス)ペーストポリッシュは樹脂パーツにも塗布が可能で素材本来の艶と保護が出来ます。

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タートルワックスice(アイス)ペーストポリッシュの艶は深みのあるしっとりとしたものでカラーを際立たせてくれます。

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「ギラッ!」とした艶は映り込みもハンパではありません。最初に同製品をテストしたクルマが鏡のように写ります。

本格洗車用品の衰退から日本国内での販売は中止になってしまった「タートルワックスice(アイス)ペーストポリッシュ」ですが、実は下記で購入が可能です。メーカー希望小売価格より大幅に割引になっていますので、お買い得です!

スタイルマーケット本店 https://www.stylemarket.jp/
スタイルマーケット楽天支店 http://www.rakuten.ne.jp/gold/stylemarket/
すてないでヤフオク支店 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/sutenaide_com



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相棒はVW CROSS POLO

今日からの相棒はフォルクスワーゲン「CROSS POLO」(クロスポロ)

モデル末期と言われる「CROSS POLO」を最後に試乗

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今日から10日間相棒になってくれるフォルクスワーゲン「CROSS POLO」(クロスポロ)。
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社より、広報車両を借用し、取材旅行を兼ねて多岐にわたるテストを行います。

「CROSS POLO」は、車高を高めることで、SUVテイストが盛り込まれたフォルクスワーゲン独自の「クロスモデル」です。エクステリアでは、シルバーのルーフレールの採用や、ホイールアーチをはじめ、前後バンパーやサイドスカートなどボディ下部が黒の樹脂製パーツで覆われるといった演出が施されています。専用デザインのアルミホイールは17インチを採用し、タイヤは215/40R17とコンパクトなボディには、太いタイヤが頼もしいです。

インテリアは、ツート-ンカラーファブリック/スポーツシート、アルミ調ペダルクラスターなどが採用。今回はイメージカラーである、「マグマオレンジ」を選択しました。

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こう見えても3ナンバーなんです。全長4,000mm×全幅1,710×全高1,505mmのボディサイズはベースモデルの「POLO」より80mm長い。リアのシルバーアクセントが、SUV感を醸し出しています。

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ホイールアーチを始め、ボディ下部は樹脂製のブラックトリムで奢られ、小粋な「POLO」がゴツくなっています。

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リアドアには「CROSS POLO」のデカールが貼られています。

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「CROSS POLO」専用デザインのアルミホイールは17インチと大口径。コンパクトカーながら4輪ディスクブレーキを採用しています。タイヤは215/40R17とぶっといデス。

モデル末期を迎えた「CROSS POLO」のインプレッションを長距離走行を含めて行います。記事更新をお楽しみに。

「CROSS POLO」

直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)/総排気量:1197cc/最高出力:90ps/ 4400~5400rrpm/最大トルク:16.3kg-m(160N・m)//1400~3500rpm/トランスミッション:7速DSG/車両重量1160kg/JC08モード燃費21.90(km/l)/車両価格279.9万円(税込)

◆新型「POLO」は2018年登場

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ちなみに、新型「POLO」はスポーティなエクステリアになります。LEDターンシグナルやLEDヘッドライトなど装備を充実し、車高を落とすことにより、スポーティなエクステリアデザインへと変貌を遂げます。2018年に欧州で販売予定です。


m_VW-715c0-78719-45ffe.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/




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