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RUF CTR2017現地レポート

RUF CTR2017現地レポート

クラシックポルシェがタイムスリップして新車で登場。最高速度360Km/h!!

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ジュネーブショーRUFブースに「おおっ懐かしい名車が停まっているなあ・・・」と思って近づくと「RUF CTR 2017」と呼ばれるこのクルマ、列記とした新車でした。空冷時代にポルシェといえばこの930型のエクステリアデザインが最も印象に残っています。実は驚くべきスペックを誇る、最新スーパーカー。

◆1987年に登場した当時世界最速マシーン

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1987年製オリジナルの「RUF CTR」

ポルシェ専門のチューニングメーカーの「RUF オートモビル」。ポルシェからホワイトボディを買い入れハンドメイドで組み上げていく。1987年日本がバブル景気真っ盛りの頃、イエローバードという愛称で登場した「RUF CTR」。ポルシェ911(930)をベースにRUF社がビス一本まで刷新し徹底したチューニングの結果、SOHCフラット6 3.3リッターエンジンは、当時想像もつかなかった500PSオーバーのパワーを発生し、ライバルであったフェラーリF40すら負かす最高速度339Kkm/hという途方もない数値を叩き出した。現代の最新スポーツカーを持ち出しても敵わないと言える。当時高校生だった筆者もポルシェ959同様印象に残っているクルマ。

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1987年型と区別がつかない程の「RUF CTR2017」。最新のポルシェが最良と言われるが930ボディは時代を超越して美しい。

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「RUF CTR2017」のフロントマスクを観察するとフォグランプがエアダクトにヘッドライトもマルチリフレクターのプロジェクター式に刷新されている。

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「RUF CTR2017」のヒップ。オリジナルと区別がつかないが、現代のクルマらしくリアコンビネーションライトがLEDとなっている。エクステリアデザインはクラシカルであるが、ボディシェルは全て刷新され、オールカーボンファイバーボディにオリジナルを再現したイエローペイントが纏う。

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細部もオリジナルにこだわったというが中身は別物である。

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巨大なリアスポイラーの下には、DOHCフラット6水冷3.6リッターツインターボエンジンを搭載。車体重量は1200Kgと徹底して軽量化された。気になるスペックは、実に最高出力710PS、0-100Km/h加速は3.5秒という。トランスミッションは6MTのみで強化クラッチを装備。発進には気を遣いそうだ。最高速度は、フェラーリでも、R35 GT-Rでも追いつけない最高速度360Km/hというから恐れ入る。

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生産台数は現在の発表では30台。日本にも輸入される予定でその価格は、9000万円を超えるそうだ。

 

yjimage.jpg株式会社RTC http://www.ruf-web.co.jp/


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ルノー キャプチャー現地レポート

ルノー新型「キャプチャー」現地レポート

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ルノーは、同社のコンパクトカーである「キャプチャー」の新型をジュネーブショーの会場で世界初公開。

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新型とは言ってもルノー乗りの筆者が観察する限り、大きなエクステリアの変更はなくマイナーチェンジの域といえる。しかし、フルLEDヘッドライトを採用し、フロントバンパーの下側には、C型の高輝度LEDデイタイムランニングライトを装備したことにより、より前衛的な面構えになった。また、グリルデザインは一新され、高級感も増した。あっ、結構変わっているなあ。

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ホワイトボディとグラスルーフのコーディネイトがおしゃれ。小さいが存在感は満点だ。

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リアバンパーのデザインも一新された。またリアコンビネーションライトはLED式に変更された。

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フロントバンパーに埋め込まれたC型のLEDデイタイムランニングライトがフロントマスクを引き締める。

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リアの最大の変更点は、リアコンビネーションランプの形状変更。LEDを採用しチューブ状に発光する。

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今回は、エンジンなどの変更なないものの、インテリアの質感も弾力のある素材を採用し、質感をアップ。日本でも、人気の高い「キャプチャー」。存在感の増した新型はさらに販売台数を伸ばすことだろう。

 

emblem_Renault.jpg ルノージャポン http://www.renault.jp/


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