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BMW7シリーズ(G11)試乗記

BMW 740i(G11)試乗記

フラッグシップサルーンながら走る楽しみを備えている。

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BMWのフラッグシップサルーンである「7シリーズ」が、6代目G11型となり大きな進化を遂げました。同車が誕生したのは、1977年。ライバルであるメルセデス・ベンツ「Sクラス」に比べ、プレミアムドライバーズカーとして、常に高い人気を得てきました。メーカーの広報車両をお借りして、試乗を敢行しました。

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全長は5110mm、ホイールベースは3070㎜という堂々たるボディサイズ。

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フロントマスク同様スポーティなデザインを採用したヒップライン。

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20インチMスポーツアルミホイール。ブレーキは対向キャリパーを採用している。

「7シリーズ」は基本的にキープコンセプトでしたが、4代目のE65型では、エクステリア、インテリア共に革新的な姿で登場し、良くも悪くも評価されましたが、最新モデルでは、先代のF01型のデザインを踏襲しながらも、より先進技術を投入し、スタイリッシュなクルマに仕上げました。

新採用のレーザーライトの採用により、薄く鋭いデザインを与え、大型化されたキドニーグリルは、スポーティで前衛的なものです。ドアの下部にはアグレッシヴな形状のモールが走り、サイドラインもスポーティ。 新型「7シリーズ」G11型のボディは、先代が採用していたアルミ&スチールのハイブリッド素材にカーボンファイバーを細部にまで採用し、高い剛性と軽量を実現しました。これにより、最大130kgもの軽量化を実現しています。 先進技術では車外からのリモコン操作でクルマをガレージに駐車することができる「リモートコントロールパーキング」機能や半自動運転など、更なる進化を遂げています。

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インテリアは「贅」を尽くしたもの。

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インテリアは、上質で落ち着きのあるもの。特別個性的な部位はありませんが、計器類はバーチャル式となり、走行モードにより、計器デザインが変更されたり、ドア開閉時などは、グラフィカルな表示となったりと、ディスプレイだけに、多岐な情報を表示可能となっています。

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厚いドアを「ボスッ」と閉めて、目線の高さに設置されたエンジンスタート/ストップボタンを押すと、静かにエンジンが目覚めました。 740iのエンジンは3リッター直列6気筒直噴ターボを搭載し、最大出力326ps、最大出力45.9kgmを発生します。これに、ZF製トルクコンバーター式8速オートマチックが組み合わされます。

デフォルトモードで街中を走ると、ほとんど回転を上げずに、ポンポンとシフトアップをしていき、滑るように巨大なボディを走らせ、まさにラグジュアリーサルーンそのもの。20インチタイヤを装備しているにも関わらず、ダンピングは抑えられ、後席のVIPも満足のゆく乗り心地の良さです。

スポーツモードに切り替えると、このクルマは豹変します。巨大なボディがスポーツカーも真っ青の0-100km/h加速5.5秒で加速し、最高速度は250km/h(リミッター作動)の動力性能を発揮します。アクセルを深く踏み込むと、7000rpmまでシャープに吹け上がり、「フォーン」という気持ちの良いサウンドと共に、迅速に速度を上げていきます。ステアリングもクイックで、スポーツカーを運転しているかのようなフィーリングはドライバーズカーそのものです。

5mを超えるボディで山坂道を飛ばしても、セルフレベリング機能付きエアサスペンションは、ロールやピッチングを抑え、ヒラリ、ヒラリとコーナーをクリアしていきます。 この辺りのクルマ造りは、国産ラグジュアリーカーとは一線を画し、運転の楽しみをドライバーに思い存分、味わえます。 日頃はラグジュアリーサルーンとして、快適無比の乗り心地を提供し、オフタイムでは、ハイスピードクルージングや、ワインディングで楽しめるジキル&ハイドを持ち合わせたのが、新型「7シリーズ」といえます。

 

emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/


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警告灯点灯で車検通らず!

メーターパネルの「警告灯点灯状態」なら車検が通らなくなるってホント?

2019年2月以降、車検を受けるクルマは、メーターパネルの警告灯点灯なら車検は通りません!

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筆者が日頃の取材移動用として乗っているBMW3シリーズ E46 318i後期モデル。 格安で知人から譲り受けたクルマ。フロントのエアロバンパー、サイドスカート、ACシュニッツァーのマフラー、ローダウン、スポーツサスペンションなど、多岐に渡り手が入っています。直列4気筒DOHC16Vエンジンは、最高出力142ps/6000rpm、最大トルク20.4kgm/3500rpmを発生。吸気バルブのリフト量を可変させるリンクを電動モーターで駆動することによりエンジン出力を制御する「バルブトロニック」を搭載し、E46の廉価版といっても2.0リッターの排気量と湧き上がるトルクのおかげで十分な動力性能を発揮します。特に鼻先が軽く、峠道では、ひらりひらりとスポーツカー顔負けの姿勢でコーナーをクリアしていきます。E46 318iには未だにファンが多いのも納得できます。

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しかし、昨年末あたりから、エンジン警告灯が点いたり消えたりを繰り返しています。ディーラーでコンピューター診断をしてみても明確な診断結果が出ず、騙しだまし乗っていますが、このままでは乗り続けられない!そう、このままでは車検が通らない事が判明!

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2019年2月より「車検審査」が変更され、なんと「メーターパネルにある警告灯が点灯している車の検査は受け付けてもらえない。」という項目が加えられました。これらの警告灯は、自動車そのものの安全性に関わる重要な故障を抱えた可能性も否定できないことや、これまでの目視だけでは安全点検が細部まで確認できないため、更なる安全性を考慮し、車検の厳密化を図ったということです。10年以上経過した輸入車の場合、多くのクルマでエアバックを始め、警告灯が点きっぱなしになっているクルマが多いので、長年乗りたい方には、痛い出費になりそうです。中には、エンジン自体には問題がなくてもメーターそのものが故障しているケースも少なくありません。

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詳しくは上記のポスターをご覧下さい。「自動車技術総合機構」が発表した正式なものです。それにして2台の古い輸入車を所有している筆者には痛い話題です。

タグ:警告灯放置なら車検通らず。 警告灯点灯で車検不合格。 警告灯点灯車検2019年2月から。


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ボルボ「V40」150台の限定車

ボルボ、最大トルクを440Nmまで向上。「V40 D4 R-DESIGN Polestar Edition」

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ボルボ・カー・ジャパン株式会社は、「V40」に搭載されているディーゼルエンジンモデルに特別限定車「V40 D4 R-DESIGN Polestar Edition」を150台限定で発売。

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搭載されるD4エンジンの最大トルクを440Nmまで向上させる「ポールスター・パフォーマンス・ソフトウェア」と「ステンレス製エキゾーストシステム」「リア・ディフューザー」「スポーツ・エアフィルター」などのチューニングパーツを装備。

直列4気筒 2.0 リッター直噴ターボディーゼルエンジン(D4エンジン)は最高出力200PS、最大トルクは、ガソリン車の4.0リッターエンジン並の440Nm(44.9kgm)という強大なトルクを発生する。トランスミッションはトルクコンバーター式の8速ATである。 車両価格は449万円。

 

emblem_volvo.jpgボルボ・カー・ジャパン株式会社 http://www.volvocars.co.jp/


アウディA3マイナーチェンジ

アウディ、「A3」「S3」をマイナーチェンジ

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アウディ ジャパン株式会社は「A3(セダン/スポーツバック)」「S3」の大幅なマイナーチェンジを行い販売を開始。

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廉価版の直列4気筒DOHC 1.4リッターターボエンジン。最大出力122ps、最大トルク200Nmを発揮。

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今回のマイナーチェンジでは、シングルフレームグリルとなり他のアウディ同様、幅が拡げられ存在感を前押しにされ、左右のエアインテークが大型化されたバンパー、鋭利なデザインのヘッドライト、躍動的なリアディフューザーなど全体的にスポーティな印象にした。

◆A3スポーツバック2.0TFSIクアトロ

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エンジンは、最大の改良といえる。従来四輪駆動モデルに搭載していた1.8TFSIを取りやめ、新開発2.0TFSIエンジンを搭載。このエンジンは、「Bサイクル」という独自技術の燃焼方式を採用し、JO08モード燃費は1.8TFSIに比べ8%の向上を実現し、16.0km/hとなった。バルブタイミングの設定により低~中負荷領域で吸気工程を短縮する「ミラーサイクル」の原理を取り入れた結果である。最高出力190PS/4180-6000rpm、最大トルク320Nm/1500-4180rpmを絞り出す。

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同社では、ベースモデルに近いA3であるが、グラスコクピットの多機能ディスプレイシステム「バーチャルコックピット」が搭載されたのは、驚きである。MMIコントロールユニットもより使いやすいものに改良され、「アウディ スマートフォンインターフェイス」は、iPhone/Androidのスマートフォン接続に対応しており、多岐の情報をドライバーに提供できる。

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ホールド性の高い本革スポーツシートを2.0TFSIクアトロでは標準装備。

◆S3スポーツバック

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ハイパワーに対応するためにブレーキも強化された。レッドキャリパーがホイールの間から覗く。「ゴルフR」と同じく対向キャリパーではなく、片押し式である。

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低く抑えられた車高に4本出しエキゾーストエンドからは、野太い迫力のあるサウンドを響かせる。塊感のあるエクステリアは、 迫力満点である。

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直列4気筒DOHC 2.0リッターターボエンジンは、最大出力290PS、最大トルク380Nmとパワフル。A3クワトロとS3には、湿式の6速DTCが搭載されていたが、強大なトルクにも対応した湿式7速DCTに変更された。

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メーターは300km/hまで表示される。エアコンのエアダクトには、レッドのアクセントが配される。

 

emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/


ミニジョンクーパーワークスクラブマン

「MINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン」231ps、四輪駆動で登場

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ビーエムダブリュー株式会社は、「MINI クラブマン」のハイパフォーマンスモデルである「MINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン」を発売。

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18インチの専用アルミホイールから強化された4ピストンレッドキャリパーが覗く。

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エンジンは、昨今では大排気量の2.0リッター直列4気筒MINIツインパワーターボ。「ゴルフGTI」を上回る最高出力231PS/5000rpm、最大トルク350Nm/1450-4600rpmを発生。トランスミッションは8速ATを組み合わせ、駆動方式はMINI独自の4WDシステム「ALL4(オールフォー)」を採用しており、ハイパワーを効率よく路面に伝える。

スポーツ・サスペンションは同車の為にチューニングが施されており、 コーナリング時のトラクションとハンドリング性能を向上させるエレクトロニック・ディファレンシャル・ロック・コントロール(EDLC)、パフォーマンス・コントロールを備えたダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)を標準装備。まさにMINIの専売特許であるミズズマシのようなコーナリングが楽しめる。

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「ダイナミカ・レザー・コンビネーション ジョン・クーパー・ワークススポーツ・シート」は専用だ。

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「MINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン」は卓越した動力性能の代わりに車両価格は500万~530万。

emblem_mini.jpgMINI www.mini.jp


BMW i8 4台限定車

BMW、「i8」に専用ボディカラーの「i8 プロトニック・ダーク・シルバー」

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ビー・エム・ダブリュー株式会社は同社のPHEVスポーツカー「i8」に専用ボディカラーを採用した限定モデル「i8 プロトニック・ダーク・シルバー」の注文受注を開始。限定4台の販売で、右、左ハンドルそれぞれ2台。車両価格は2242万円。

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流麗なボディラインは印象的なフォルムは、未来のクルマの姿そのもの。

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直列3気筒 1.5リッターBMWツインパワーターボエンジンと電気モーターを搭載するPHV(プラグインハイブリッド車)である同車であるが、システムトータル出力は362ps、トルクは570Nmを発生し、四輪を駆動する。トランスミッションは6速オートマチック。0-100km/h加速は4.5秒、最高速度は250km/hとスポーツカーとしても高い資質を有している。

専用ボディカラー「プロトニック・ダーク・シルバーフローズン・グレー・メタリック・アクセント」を採用。ブラック・ハイグロス塗装のフロント4ピストンブレーキキャリパーを採用。ホイールは20インチアルミホイール採用。新装備として、LEDヘッドライトに比べて2倍の照射距離を実現する「BMWレーザー・ライト」を装備。

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ダンベルギア・ブラウンのエクスクルーシブ・ナチュラル・レザー/クロス・アクセント・シートを標準装備。専用インテリアにはシリアルナンバーの刻印されたバッチが装着されている。

全長4,689×全幅1,942×全高1,293 mmローアンドワイドボディである。

 

emblem_BMW.jpgビー・エム・ダブリュー株式会社 http://www.bmw.co.jp/


VWポロ40周年記念車

フォルクスワーゲン、「ポロ」生産40周年を記念した限定車「ポロ オリジナル」

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「ハニーオレンジメタリック」と「チタニウムベージュメタリック」の2色を用意。

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フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社は、同社のコンパクトハッチバック「ポロ」の生産40周年を記念した「ポロ オリジナル」を販売。限定500台の発売で、車両価格は265万9000円となる。

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「ポロオリジナル」専用エンブレムが装備される。

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スモールランプはLEDでライン状に発光する。ヘッドライトもHI/LOWともにLEDヘッドライトを採用。

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215/45 R16タイヤ/7Jx16インチアルミホイール(10スポーク)を採用している。

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オレンジステッチが入ったレザーステアリングを装備。

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Volkswagen純正ナビゲーションシステム「716SDCW」も標準装備される。

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専用デザインのファブリックシートには、シートヒーターが装備される。

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スポーティなインテリアを演出するアルミ調ペダルクラスターを装備。

「ポロ オリジナル」は「TSI Highline」をベースにしており、エンジンなどには変更はない。専用エクステリアカラーは、初代ポロを彷彿とさせるもの。

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初代「ポロ」1975年モデル。直列4気筒ガソリンエンジンは900ccから1300ccまでラインナップされた。トランスミッションは全て4速MTで1300ccモデルでは、最高速度154km/hを記録した。

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40年を迎えた現行「ポロオリジナル」。

 

m_VW-715c0-78719-45ffe.jpgフォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社http://www.volkswagen.co.jp/


BMW 218d xDrive

BMW、2シリーズのアクティブ ツアラーとグラン ツアラーにクリーンディーゼルと4WD「218d xDrive」

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ビー・エム・ダブリュー株式会社は、「2シリーズ」のアクティブ ツアラーとグラン ツアラーに、4気筒クリーンディーゼルエンジンと四輪駆動を組み合わせた「218d xDrive」発売する。

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xDriveシステムは、一般の走行では、前輪駆動となるが、ステアリング操作、タイヤの路面への状態を監視し、空転や車両挙動の変化などを検出した場合は、電子制御のクラッチが駆動力を後輪に配分し、自動的に詳細なトルク配分を行う。

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最高出力150PS/4000rpm、最大トルク330Nm(33.7kgm)/1750-2750rpmを発生する直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ディーゼルターボ。

同車はエコカー減税の対象車となっており、自動車取得税と自動車重量税が100%減税となる。

 

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VW新型「ティグアン」発表会

フォルクスワーゲン、コンパクトSUV新型「ティグアン」発表会

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フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社は1月17日、2代目となるコンパクトSUV「ティグアン」を発売し、「東京国際フォーラム」にて報道関係者向けの記者発表会を開催。

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久々に訪れた「東京国際フォーラム」。建築家「ラファエル・ヴィニオリ」氏によるもので、「船」をイメージされたもの。

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今回の記者発表会は、スタンディングスタイル。Volkswagenは毎度の事だが会場演出が素晴らしく、音響、照明などにも拘っている。各テーブルにも、「ティグアン」ロゴ入りのテーブルライトが灯る。

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来場者には記念品の一つとして、新型「ティグアン」ロゴ入りのオーダーメイドマカロンが。

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フォルクスワーゲン グループジャパン株式会社 代表取締役社長 ティル・シェア氏より、フォルクスワーゲンの世界と日本における新戦略についての紹介され、SUV攻勢の第1弾となる新型「ティグアン」の詳細な解説が行われた。

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会場内に展示された新型「ティグアン」をダンサーが踊りながら巡るというゴキゲンな演出。新型「ティグアン」のアクティブなユーザー層をイメージしたダンスだ。

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新型「ティグアン」 TSI ハイライン。オプション装着車。

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アウトドアライフに必須の専用ルーフボックスがよく似合うクルマである。

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リアデザインも完全な新設計。SUVであるが、そのデザインは躍動的でスポーティである。

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オプションでは、大口径の20インチアルミホイールを用意。235/45R20タイヤと組み合わされる。

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TSI ハイライン、RラインはLEDヘッドライトが標準装備。ポジションランプは、上部のラインとロービーム内が点灯する。その輝きは国産車に比べ、白く鮮やかである。

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ターンシグナルも高輝度LEDを採用し、視認性も極めて高い。

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LEDヘッドライトは、純白の発光で(6500ケルビン程)視認性も非常に高い。

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LEDリアコンビネーションランプは、スポーティな印象を見るものに与えるもの。

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新型「ティグアン」の日本仕様ではすべて前輪駆動で、4モーションは未導入。全てのグレードのエンジンは共通。直列4気筒DOHC 1.4リッターターボのTSIエンジンに、6速DSGが組み合わされる。最高出力は、150PS/5000-6000rpm、最大トルクは250Nm/1500-3500rpm。初代モデルに比べ30PSほど出力は低下しているが、1500rpmから3500rpmの実用域で10Nm強化されており、動力性能に遜色はない。JC08モード燃費は10%の向上を図り、14.6km/Lから16.3km/Lとなった。また気筒休止システムの「ACT」とアイドリングストップ機能の「Start&Stopシステム」、ブレーキエネルギー回生システムの「ブルーモーションテクノロジー」を装備。

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エキゾーストエンドは2本出し。

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TSIハイラインの「サフラノオレンジレザー」のインテリア。シートの質感も高く、アグレッシヴな印象を受ける。後部座席も大人が足を組んでくつろげるほどの広さを誇る。

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TSIハイラインには、3メモリーのパワーシートを装備している。

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ミラー調整レバーやパワーウインドウスイッチは、使いやすくホワイトの透過照明が灯る。

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メーターマニアの筆者。このクラスでは、世界でも類のないグラスコクピット式のメーター類。高精度モニターにはバーチャルのメーター類が表示されるが、その鮮明な表示は驚きだ。

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エンジンOFFの状態では、ドアの開閉状態などが表示される。

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エンジンONの状態の「アクティブインフォディスプレイ」。メーターのデザインの変更や(写真はクラシック表示)ナビゲーションも表示可能。 TSIハイライン、Rラインで標準装備される。

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「アクティブインフォディスプレイ」の高い解像度には、同社上級車種である「パサート」同様非常に見やすい。斜めからでもこれだけ高い視認性を誇る。一見の価値アリ。

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ヘッドライトスイッチはVolkswagenではお馴染みのダイアル式を採用している。ホワイトの透過照明が灯る。

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ナビゲーション付き純正インフォテイメントシステム。TSI ハイライン、Rラインが「Discover Pro」、TSI コンフォートラインでは「Composition Media」を採用している。

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「つながるSUV」と称して、全グレードで「フォルクスワーゲン Car-Net」を装備しているのも注目だ。「App-Connect」を利用し自らのスマートフォンを接続することで、コントロールが可能になる。iphoneではApple「Car Play」、Androidスマートフォンでは、Google「Android Auto」と「MirrorLink」の接続に対応。

「Discover Pro」では、Wi-Fi機能を利用してスマートフォンのテザリング機能や各社のモバイルルーターを接続することで専用サーバーと通信可能。カーナビゲーションの検索機能を向上させるテレマティックス機能や、オンラインVICS交通情報、Google社ストリートビュー&アースのほか、ガソリンスタンドの価格情報、駐車場の空き情報、ニュース、天気予報などもドライバーに提供できる。

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シフトレバーは、他のVolkswagen同様質感が高い。エンジンstop/statはボタン式を採用。

◆TSI R-Line

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TSI R-Lineは19インチ専用アルミホイール、エクステンションやサイドスカート、スポイラーなどを装備しよりスポーティに仕上げたモデルで、新型「ティグアン」の最高峰モデルとなる。

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全長4500mm×全幅1840mm×全高1675mm。前モデル比で、全長が70mm、全幅が30mm拡大し、全高は35mm低く、ワイド&ローなスタイリングでよりスポーティなエクステリアデザインとなった。ホイールベースは70mm拡大され2675mmとなり、室内長では26mm、リアシートスペースでは29mmほど広くなった。リアシートには前後の180mmのスライド機能が備わり、最大で前モデルより145L広い615Lに拡大された。

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VolkswagenのSUV攻勢の第一弾モデル新型「ティグアン」。水平基調のスポーティなエクステリアにトルクフルな走り、そして、世界最高レベルの安全性、先進技術を惜しみなく投入されて日本上陸を果たしました。近日、じっくり試乗を敢行し、続編をお届け致しますので、お楽しみに。

 

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マイバッハS650カブリオレ

メルセデス・ベンツ、特別仕様車「マイバッハ S 650 カブリオレ」

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メルセデス・ベンツ日本株式会社はソフトトップのオープンモデルメルセデス・マイバッハの特別仕様車「メルセデス・マイバッハ S 650 カブリオレ」の受注を開始。このモデルは、世界300台限定。日本市場には4台が導入。その価格は4420万円となる。

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生産は、メルセデスAMGが行い、最高出力630PS、最大トルク1000Nmという怒涛のパワーを絞り出すV型12気筒6.0リッターツインターボエンジンを搭載している。

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3層構造からなるソフトトップはクローズ状態では、サルーンのような静粛性と快適性を実現している。ソフトトップの開閉は走行中でも可能であり、時速50km/h以下であれば約20秒で迅速に開閉を可能としている。

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