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ECSTA SPT KU31

ECSTA SPT KU31走行インプレッション

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クムホタイヤは最近では大手カー用品チェーンでも扱いが開始され、これまでに数々のモータースポーツにもタイヤを供給しています。 今回は、筆者の愛車である初期型「ルノートゥインゴ」のタイヤを換えることになったので、クムホ「ECSTA SPT KU31 165/45R16 73V」を装着することに。当初は安価であるため、とりあえずという感覚で装着しましたが、いい意味で、裏切られました。

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【走行性能】 プレリ「ドラゴン」からの履き替えであったため、性能にはまったく期待していなかったのが本音ですが、街乗りでもダンピングをよく吸収し、乗り心地は良好です。発進加速もしっかりアスファルトを噛んでくれ、加速性能の低下もありません。また、制動時にもブレーキの軽い踏力で「ペターっ」と止まってくれます。

【乗り心地】 45%の扁平率を選択しましたが、乗り心地は、国産タイヤメーカー同サイズよりしなやかで、乗り心地に重厚感を与えてくれます。街乗りはもとより、高速道路でも、しなやかさは失われず、タイヤがしっかり路面の凹凸を吸収している感を得られると思います。

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【グリップ性能】 設置面はシャープな溝のデザインを採用し、とてもかっこいいのですが、実際にはどうでしょう・・・。これも、見た目を裏切らないグリップ性能を発揮してくれました。 テスト車は、Aセグメントの欧州コンパクトですが、エンジン、足回りと数々のチューンを施してあり、ワインディングなどでは、意外なほどの速さを見せます。 ワインディングを目指すため、高速道路でテストしてみましたが、乗り心地は良いものの、大型トラックのタイヤに彫られた轍には、かなりシビアで、思わずステアリングを持っていかれるシーンは何度か経験しました。 また、急な割り込みで、前車との衝突を回避するため、急制動を行いましたが、グリップは高く、制動距離も短いため、安心感が得られるタイヤです。ワインディングでは、テスト車が、スポーツカーではないため、絶対的な速度は低いのですが、タイトコーナーに進入しても、スキール音は極わずか。普通にスポーツドライヴィングを楽しむことができます。ただ限界域を超えてからのコントロール性能は、思わず肝を冷やしました。

yjimage.jpg  クムホタイヤ http://www.kumho.co.jp/


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