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新品アルミホイールに塗装粒やムラ

新品購入の高価なアルミホイールにムラ・粒・バリ

実はどんなアルミホイールにも必ずあります。悩んでいる方必見!

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写真は筆者の愛車ルノー「トゥインゴ」。(06-C3G型)正規輸入車では、日本上陸第一号車。当時のインポーターの「広報車」として、カタログや雑誌の表紙を飾った経験があります。本当に初期モデルなので、パワステもないフランス車濃度満点のクルマです。21年の間、色々と手を入れ、一例として、ホイールも純正の13インチ鉄チンからインチアップを重ね、現在、3インチアップの16インチ。

「BBS」社製「RE-L2 DS」に165/45R16を組み合わせています。軽自動車よりちょっとばかり大きな初代トゥインゴですが、16インチでも違和感なくスポーティな印象を与えてくれます。優れたデザインと鍛造製造による軽量設計はさすが世界の「BBS」です。

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ブレーキダスト発生の多いフロントも洗車の度に丹念に洗い、コーティングを頻繁に敢行。

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リアはドラムブレーキなのでフロントに比べれば汚れ度合いは少ないのですが、念入りに洗ってます。

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おかげさまで購入後、すぐにホイールコーティング施工を業者に依頼し、その後は洗車の度に中性のカーシャンプーで洗い、スプレー状のコーティングを施工しているので、新品の状態です。

しかし、「BBS」ホイール新品購入時から気になったいたのが、リムの端などに見受けられる小さな塗装粒やバリ、ムラなどがありました。それも、洗車の度に新たに発見してしまうのです。高額なホイールだったため最初は気になりました。そこで、製造元の「BBSジャパン」に回答を求めました。

下記は「BBSジャパン株式会社からの正式な回答です。

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この度はBBSジャパン株式会社及びBBS鍛造ホイールにお問い合わせいただきありがとうございます。お問い合わせ内容の 製品の詳細に付いて について回答させていただきます。

平素より当社商品をご愛用頂きまして誠にありがとうございます。 ご質問に関してまして、当商品は可能な限り塗装も含め品質向上を目指して日々鋭意努力しております。 しかしながら、塗膜に埃の様な塗装ブツ(塗装欠け)を皆無とすることは非常に困難にございます。 当社は出荷前に熟練の検査員によって最終検査後、合格品(良品)として出荷させて頂いております。 何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。


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との回答を頂きました。やはり「BBS」のような一流メーカーでも、新品時より、小さな塗装粒やバリ、ムラなど完全になくすことは製造過程で不可能のようですね。

ちなみに、日本国内に流通している社外アルミホイールの約80%が中国製や台湾製ですので、これらの場合、100%やや目立つ塗装粒やバリ、ムラが新品の時からあるのは、筆者が50本以上目視し確認しています。やはり、安価なものほど多い傾向ですね。

では、新車の純正アルミホイールはどうなのか検証

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先月、取材で試乗したVolkswagen「クロス・ポロ」です。17インチのスタイリッシュなアルミホイールがカッコいいですね。裏側を見るとドイツ製「BBS」でした。製造時期によっては、ドイツのホイールメーカー「RONAL」製もあるそうです。

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光をあて念入りにアルミホイールの表面塗装をチェックしていきます。

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ガンメタリックペイントのY字スポークは、スポーティでスタイリッシュ。これだけカッコいいホイールなので、当然、小さな塗装粒やバリ、ムラなど皆無だと思いましたが、丸を囲んだところにありました!その後、4本全てのアルミホイールをチェック。なんと、全てのホイールに同様のものを発見。

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純正の新品アルミホイールですが、上記のような塗装の粒、突起などがいたるところに存在しています・・・。
後に他車でも検証を行い、アウディ「TT」、Volkswagen新型「ゴルフ」、レクサス「LS600h」、さらには、メルセデス「AMG S65」の新品アルミホイールでも同様なものが存在していました。

アルミホイールは、クルマのドレスアップ、そしてバネ下の軽量化によるハンドリングの向上などに貢献できる。特にお気に入りの高額なものでは、些細なものでも気になってしまうもの。しかし、まずは、走ることが基本のパーツ。どんな高価なクルマの純正品、社外品にも必ずといってよいほど、見受けられるものでした。




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