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アウディA3e-tron試乗記

アウディA3スポーツバックe-tron試乗記(短記)

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A3スポーツバックと大きな違いは感じられない。

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使い勝手の良い5ドアボディは、上質。

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A3 スポーツバックとの違いはe-tronのエンブレムのみ。

「A3スポーツバックe-tron」は、アウディ初のプラグインハイブリッド(PHEV)車として登場。同じシステムを使用したVolkswagen「ゴルフGTE」と比べると大人しいエクステリアですが、アウディクオリティが詰まったクルマでした。メーカーの広報車両を借り、試乗をしてきました。

1.4Lターボエンジンに高出力モーターと大容量バッテリー(8.7kWh)を組み合わせ、環境性とアウディらしいスポーティな走りを備えたモデルとなっています。多岐の走行モードが選べますが、ハイブリッドモードでは23.3km/Lと優れた省燃費性を実現しています。 「A3スポーツバックe-tron」はプラグインハイブリッド方式の為、搭載バッテリーへの充電も可能で、200Vなら約3時間、100Vでも約9時間で満充電となります。フル充電で52.8kmのEV走行も可能で、近所へのお買い物などでは、ゼロエミッションで事が足りてしまいます。

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225/45R17タイヤに専用アルミホイールを装備する。

走行モードは合計4種類から選択可能です。バッテリーからの電力だけを使い、モーター走行する「EV」、モーターとエンジンを状況によって使い分ける「ハイブリッドオート」、バッテリー残量を維持しながらハイブリッド走行する「ハイブリッドホールド」、バッテリーに充電しながら走る「ハイブリッドチャージ」があります。

まずは「EV」で走ってみました。当然ながら内燃機関の力を借りず、モーターだけで走ります。モーターは動き出した瞬間から、最大トルクを発生する為、十分パワフル。ほとんど無音のまま、切れ目のない加速でダッシュし、最高速度130km/hまで到達可能です。 更なる加速を望みたい場合は、アクセル全開の更に奥のスイッチまで踏み込めば、150psを発揮する1.4Lターボエンジンが即座に始動し、合計出力204psを発揮し、猛然とダッシュ。ここぞという時に有効です。

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このクルマが最も活気に溢れて走るには、「ハイブリッドオート」モードを選択すれば、最大出力204ps/最大トルク350Nmというパワーで常に走ることが可能で、エンジンとモーターのアシストで大人しい外見とは裏腹にかなりスポーティな走りが可能です。全開加速では、ハイブリッドカーとは思えない胸をすく加速感を味わえます。ちなみに0-100km/h加速は7.6秒と快速。スポーティカーとしても十分なパフォーマンスといえます。 エコカーだからと言っても決して燃費性能だけに偏らないところは、欧州仕立てといえます。

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インテリアはスポーティな仕立て。メーター類は、モーターパワーメーターを装備した専用品。

高い質感、実用性を備え、必要に応じて、環境を重視したEV走行から、スポーティカーとしての痛快な走りも楽しめる「A3スポーツバックe-tron」。

A3というコンパクトカーで本体価格で564万円。オプションを含めると600万円を超える事が、購入に躊躇してしまうが、乗ってみればアウディクオリティ満載のクルマといえます。

 

emblem_audi.jpg アウディ ジャパン株式会社 http://www.audi.co.jp/


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