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LEDヘッドライトで車検合格

後付けLEDヘッドライトで車検合格!小糸製作所「P214KWT」を装着

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筆者はこれまでに数々の後付けLEDヘッドライトキットを装着してきた。どれもが中国製で、中にはHID並みに明るいものもあったが、光軸が確実に出るものは皆無に等しいと言える。これらのLEDヘッドライトは対向車にも眩しさを与えるらしく、パッシングをよくされたものだ。そこで、たどり着いたのは世界で初めて自動車にLEDを採用したメーカーでもある小糸製作所製の「P214KWT」 H4。もちろん信頼の日本製。早速ディーラーに持ち込み取り付けを敢行。同時に車検もお願いした。

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HIDでいうバラストのような点灯回路。非常にコンパクトなので、装着場所に困ることはないだろう。

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取り付けは至ってカンタン。純正のハロゲンライトを抜き取り、LEDヘッドライトをライトケースにビルトイン。点灯回路を接続し、純正の3又コネクターに差し込むだけで、終了。 保安部品なので、ルノーディーラーで作業をお願いした。

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ヘッドライトユニット後部に点灯回路を纏めた。HIDに比べ非常にシンプルな配線である。

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LEDヘッドライトはシェードの装備されたもので、質感、作り込みの良さはさすが国産の小糸製作所製。理想の配光を研究した結果、複雑な形状をしている。上部には、ロービーム用のLEDチップ、背面には、ハイビーム用LEDチップが装備されている。

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ライトケースに収まった際のデザインも考慮されている。

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先端には、「LED」と刻印が彫られている。一目でLEDヘッドライトが装備されていることが分かる。

LEDヘッドライトで車検合格!

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ディーラーの光軸テスターにて、早速テストを開始。さて、車検が合格するか、ドキドキする瞬間です。

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ロービームでは、綺麗なカットラインが出ており、新基準の検査も無事パス!筆者は、これまでに数々のLEDヘッドライトを試しましたが、どれもが車検に通過するものはありませんでした。 今回装着した小糸製作所製「P214KWT」は、車検に問題なく通過。さすが、純正ヘッドライトを製造する同社だけのことはあります。

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取り付けた感想は、ハロゲンランプより明るいが、HIDには及ばない。しかし、視認性は十分で、夜間のドライブも安心。色温度6500ケルビンの純白のヒカリは、透明感があり、視覚的にも美しい。「P214KWT」より明るいLEDヘッドランプは市場に数々存在しているため、同製品を暗いと感じるユーザーもいるかもしれないが、小糸製作所に取材をすると、「明るくすることは容易であるが、放熱の問題がある。」「LEDは、熱に弱いという特性があるため、ハロゲン以上の明るさを確保しながらも、耐久性を重視して設計された」という。また、トラックやタクシーなど昼間にライトを点灯して走行するクルマの事も考慮し、いかなる使用条件でも、LEDチップがオーバーヒートしないように研究を重ねたという。このあたりも自動車メーカー純正ヘッドライトを製造する小糸製作所製といえます。

数々のLEDヘッドライトを試しましたが、満足できる製品にようやく出会えました。

 

 logo.gif株式会社小糸製作所

http://www.sp.koito.co.jp/product/bulb/detail.html?productCode=C060


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