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ルノー「トゥインゴ」徹底研究Vol,1

「トゥインゴ」を知り尽くした男が解説する新旧「トゥインゴ」徹底研究(エクステリア編)

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ワタクシの愛車、通称「ピンク@トゥインゴ」。このクルマの事は、散々書いていますが、正規輸入車では、国内上陸第一号車。当時のインポーターが所有する「広報車両」として、カタログ撮影や、試乗などにも使われたクルマを、ワタシクが購入しました。それは、1995年のことですから、かれこれ15年の歳月を共にしております。現在でも手を入れ、進化を続ける「ピンク@トゥインゴ」。国内では、おそらく「トゥインゴ」というクルマと共に過ごす時間が最も長い人間は、紛れもなくワタクシであることは、間違いないことでしょう。

この初代「トゥインゴ」は、1992年、パリショーで発表され、1993年よりヨーロッパで販売を開始。14年もの間、生産が継続され、全世界で240万台を超える売り上げを誇りました。そのうち日本にやってきたのは、たった5000台あまり・・・。130万円強という当時の輸入車では、最もリーズナブルな価格設定にも関わらず、左ハンドルしかなかったことが災いして、思うようには売り上げが伸びませんでした。

今回は、2008年より日本に導入された二代目「トゥインゴ」と「トゥインゴGT」そして、初代を交え、日本一「トゥインゴ」に接しているワタクシが、細部まで徹底研究を行います。

■初代、新型「トゥインゴ」&「トゥインゴGT」のエクステリアを比較■

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↑初代の全幅は、小さくみられがちですが、全幅1630mmと結構どっしり。「ニンマリ」した顔つきは、笑っているようです。(ライトは初代後期型のものに変更)

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↑全高1435mm。フェイス同様やはり、ゆるキャラ系のヒップ。本来は、スチール製のダサいマフラーが申し訳ない程度に出ていましたが、Inox製φ120のオールステンレス砲弾マフラーは、ノンオリジナル。爆音ですが、もちろん車検対応です。

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↑全長3425mmは、新規格の軽自動車より、ちょっぴり長い程度に抑えられますが、思いっきり4隅に追いやったタイヤの恩恵で、直進安定性は意外なほど高い。ホイールはノンオリジナル。

■新型は“らしさ”を残しながらも前衛的なイメージにチェンジ■

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↑ベースグレードの「トゥインゴ」。このスパークオレンジメタリックがどうやらクルマのイメージになっている。14年目のフルモデルチェンジということもあり、初代とは、細部に共通を見つけ出すことが難しい。でも、佇む姿は、やはり「トゥインゴ」そのもので十分に愛らしい。クイックシフト5(シーケンシャルモード付き5速)は、基本的には2ペタルマニアル車。右ハンドルのみの設定で¥1,980,000。

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↑こちらは、高性能バージョンの「トゥインゴGT」。「トゥインゴ」、「トゥインゴGT」のボディサイズ(先代比)は共通で、全長3600mm(+175)×全幅1655mm(+25)×全高1470mm(+35)。ホイールベースは2365mm(+20)である。「トゥインゴGT」は、マニアル世代には、嬉しい5MT。右ハンドルのみの設定で¥2,400,000。 ホットハッチらしい、アツイ走りが何より魅力。

昨今のクルマの場合、フルモデルチェンジとくれば、いたずらに“肥大化”するのが常であるが、十分にコンパクトに抑えてくれたのは、嬉しい。(ちなみに同社「カングー」は、超肥大化された。)

■目つきは、ツリ目に・・・。■

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↑初代は、カットガラス式を採用。上部にH4式、下部にカラーバルブのウインカーを搭載。現在のクルマでは、廃止してしまったガラス素材は、耐久性に長け、経年変化は最小限。白濁などは皆無。

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↑「トゥインゴ」、「トゥインゴGT」ともに共通のアーモンド形ヘッドライトを採用。ポリカーボネイト素材の内部にマルチリフレクターレンズの丸型H4式を採用しているのは、初代の面影・・・。ディスチャージの設定は今のところない。両車ともにフォグランプは純正装備。周囲にはアルミ調パネルがアクセントとなっており、「トゥインゴGT」には、専用エンブレムが貼られる。

■テールレンズ形状もかわいい系から、スタイリッシュに■

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↑初代は至るところに“丸”がコンセプト。こちらは左側であるが、上部からバックフォグ、ウインカー、テール&ブレーキランプとなる。バルブが見えないレンズではあるが、特にテール&ブレーキランプは、サイドまで光が投影されるので、視認性は新型より高い。

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↑「トゥインゴ」&「トゥインゴGT」は同形状を採用。初代とは違い、スクエアデザイン。また面白いことに、一番上が、テール&ブレーキランプで上下逆になった。中央はウインカー、一番下は左がバックランプ、右がバックフォグ。(これまた初代とは逆。)

■唯一の踏襲されたデザインはココ!なんか嬉しい■

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↑丸をコンセプトにした初代「トゥインゴ」のドアハンドルは、周囲を円形のモチーフにデザインされ、ハンドルそのものは、上部に持ち上げて開くという特殊な形状。初めて乗る人は、大抵すぐにはドアを開けられないのが見ていて楽しかったりする。

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↑「トゥインゴ」、「トゥインゴGT」ともに、まさかこの部位が踏襲されるとは想像もしなかったが、初代と比較しても、見分けがつかないほどである。もちろん、ドアの開け方も初代とまったく同じ。これは、15年のトゥインゴ乗りとしては、嬉しいことであります。ハイ。

ルノー「トゥインゴ」徹底研究Vol,1 http://s-togawa.blog.so-net.ne.jp/2010-10-09

ルノー「トゥインゴ」徹底研究Vol,2 http://s-togawa.blog.so-net.ne.jp/2010-10-12

ルノー「トゥインゴ」徹底研究Vol,3 http://s-togawa.blog.so-net.ne.jp/2010-10-13

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